先ほどもお答え申し上げましたように、韓国ではそういう施設をつくりたいという希望を持っていることは私十分承知いたしておりますが、そういう関係で日本に介護の研修を受けるために来たいということで来るのではないかと思いますが、これは私もきょうの現在承知しておりませんから、十分調べてみたいと思います。
先ほどもお答え申し上げましたように、韓国ではそういう施設をつくりたいという希望を持っていることは私十分承知いたしておりますが、そういう関係で日本に介護の研修を受けるために来たいということで来るのではないかと思いますが、これは私もきょうの現在承知しておりませんから、十分調べてみたいと思います。
最近の看護婦さん、なかなかほんとうに勤務がたいへんでございまして、先ほどもちょっとお答えいたしましたが、現在問題になっておりますのは、勤務条件でニッパチ制を実現するという問題が一つの問題でございます。それから、夜勤手当をどうするかという問題が一つございます。それからさらに、看護婦さんを確保するためには、保育所を何とかつくる必要があるんではないかとか、いろいろな問題がたくさんございますので、先ほども申し上げました経済社会基本計画に基づく年次別の——医療従事者の養成計画、その中で年次別の計画をつくって、過去のいろんな実績の反省の上に立ってその計画をつくって実施に移すようにいたしたいと考えております。
昨年、WHO並びにFAOの合同専門家会議が、食品添加物に関する専門家会議が開かれまして、一つの意見が出たわけでございますが、その報告書によりますと、日本の許しております許容基準よりも非常にきびしいものが出ておるわけでございます。 ところで、この報告書なるものは、その報告書の冒頭にみずから記載されておりますように、FAO並びにWHOの政策決定ではありませんと、さらにまた本文の中にも、このデータについては、そのデータが追加されるならば、訂正するにやぶさかでないと、こういうふうになっておるわけでございまして、世界各国に対する勧告というものではないようでございますし、さらにまた、日本が今日までやってきましたデータと比較いたしてみますと、
先ほどもお答え申し上げましたように、事主食に関する問題でございますから、いまその意見書につきまして、わが国の専門家の諸君に再検討をさせておるわけでございますから、その結果を見まして、できるだけ早く発表をするようにいたしたいと、かように考えておる次第でございます。
冷凍濃縮果汁の問題につきましては、アメリカでそういう例のありますことを私も聞いておりますが、日本では、御承知のように、末端における冷凍設備がいままで十分でなかったといったふうなこともありまして、加熱滅菌ということを原則としてまいりました。しかしながら、私どもの生活においても、冷凍食品が非常に普及してまいりましたし、販売業者の末端、家庭の末端におきましても、冷凍施設設備等もだいぶ整備されるようになってまいりましたので、そういう事態を踏まえて、食品衛生法に基づく告示といいますか、その告示を改正する必要がある、こういうふうに考えまして、目下検討をいたしているような段階でございます。
お答えを申し上げますが、大久野島の毒ガス工場があったときの学徒の問題につきましては私ども十分承知いたしております。昨年の秋でございますか、その学生の中から遺族等援護法に基づきまして障害年金支給の申請が出てまいりまして、その点については目下審査会において事情を調査中でございます。なお、こうした方々が毒ガスの製造作業あるいは運搬等の仕事に従事しておったという因果関係等がはっきりいたしますれば、当然傷病者援護法等によりまして医療の給付をするということになっております。しかし、お話のとおり、この学生に対する処遇については、私もまだ十分だとは考えておりません。もう少し何とか解決の方法がないだろうかということで頭を痛めておりまして、各省との合同
お答えを申し上げます。 さきの大戦におきまして、約五十万という日本の方々がフィリピンにおいてなくなられましたので、フィリピンに慰霊碑を建設したらどうだろうという計画が四十五年当初からあったわけでございます。その後、外務省を通じまして交渉をしていただいたわけでございますが、日本とフィリピンの友好親善関係がそこなわれるようなことがあってはなりませんし、フィリピンの国民感情を十分考慮していかなければならないということで、慎重に、さらに慎重に折衝を続けてまいったわけでございます。フィリピン政府といたしましては、当初から、なくなられた五十万という日本の方々の遺族の心情も十分考慮し、日比親善という観点から、積極的にこの計画に協力しようという
ルバング島におきまする小野田元少尉の捜索につきましては、全力を尽くして努力をいたしておりますが、まだはっきりつかむことができないわけでございますので、二月初旬、約五十名ほどの第三次派遣団を派遣をいたしまして、目下捜索をいたしておるような次第でございますが、この件につきましても、フィリピン政府の非常な御協力をいただいておることを感謝いたしておるような次第でございます。 昨日も、実は空軍の飛行機が飛ぼうといたしまして、とうとう飛び上がることがなく、まあ日本の派遣隊も無事でございましたが、向こうの空軍の方々に多少の負傷をさせましたことはまことに残念でございまして、さっそく本日フィリピン政府のそれぞれの関係の大臣に対してお見舞いの電報を
ただいま経済企画庁長官からお話のありましたように、一応五年間の総論的な社会保障の拡充充実の計画ができ上がったわけでございまして、それを五年間の年度別に割りまして各論的な具体的な計画をつくっていくと、こういうことになると思うのでございまして、私どもの考えといたしましては、明年度予算が成立いたしますと、直ちに厚生省の中に長期計画をつくる懇談会を設けることにいたしておりますので、その懇談会を中心として五カ年間の各論的な年次別長期計画をつくりたいと思いますが、その内容として考えておりますのは、三つの部門に分かれると思うのでございまして、一つは年金問題、一つは医療問題、一つは社会福祉施設等の問題と、こういうふうに三つになると思うのですが、その
お答え申し上げます。 採尿の処理につきましては、昨年度屎尿処理施設整備計画というものを立てまして、原則として五十年度までに全部陸上に施設をつくるということを進めておるわけでございますが、ただいま御意見にありましたような考え方、非常に私関心深く承りましたので、そういう構想について科学的に可能であるということでありますれば、私どもとしては当然検討しなければならぬと考えておりますので、十分検討さしていただきたいと思います。
社会保障の諸外国との比率につきましては、先ほどお話のありましたように、一九六六年で社会保障給付費は国民所得に対して六・一。それが今回の五カ年計画によりまして振替所得が八・八ということになりますと、大体国民所得に対する比率は一〇%と、こういうことになるはずでございます。しかし、一〇%でいいんだといったふうなつもりではいつまでたっても社会保障は伸びぬじゃないか。そこで厚生省のペースにおいてはその五カ年後に一〇%というのを一一%くらい持っていくような計画を立てようではないか、これが私の率直な気持ちでございます。そういうふうなことをいたしますと、そのあと五年すなわち今日より十年後になりますと、大体一五%というものにはなるはずでございます。そ
現在の国民年金法が施行になりましたのはいまから十二年前でございますが、その十二年前のときに、当時五十五歳以上の方につきましては掛け金を掛けて拠出制年金に入れるのはとてもできない、こういう方々は七十歳までお待ちいただきまして、無拠出の老齢福祉年金というものを差し上げることにしましょう、こういうたてまえで出発をいたしたわけでございまして、いまお述べになりましたような方々以上の高齢者の方々は、すでに七十歳以上になっておる方がたいへんございます。そういう方々には、四十八年度は夫婦で一万円の年金。そこで七十歳に達してない、当時五十五、五十六、五十七、現在六十七、六十八、六十九と三年齢層になってくるわけでございます。 そこで、私が申し上げる
ただいまお答え申し上げましたが、先生が御指摘になりましたような形で解決したほうがいいのか、さまざまそれは方法があるわけでございますので、国会の審議の過程において皆さま方の御意見を十分承りまして、法案の審議の段階で解決をいたしたいと、かように考えておる次第でございます。
ただいまもお答えいたしましたが、拠出制年金でやったらどうかという意見も実は私の部内にはあるのでございます。というのは、任意加入の五年年金というのがございますね、それとの関連において、そういう意見もあるではないか。ですから、法案の審議の段階で国会の皆さん方の、立法府でございますから、皆さん方の御意見も十分拝聴いたして解決をいたしたいと、こう申し上げている次第でございます。
実は、先ほども申し上げましたように、五年年金の任意加入をもう一回やろう、こういう法案を出しております。そういうふうな関係もありますので、この方々にも二年ぐらい——ざっくばらんに申します、二年分ぐらいの保険料を納めていただいて、そして七十歳になったときに拠出制の年金ということになりますと、それが夫婦で今度はだいぶ上がるわけでありますから、そういうやり方もどうだろうかという意見もあります。それから、田中先生先ほどお述べになりましたように、無拠出の年齢を引き下げたらどうだ、こういう御意見もあります。そういうふうなさまざまな御意見がございますので、法案を幸いに出しておりますから、国会の専門家の皆さま方の御意見を十分承りまして、与野党一致でい
先般、恩賜財団済生会八幡病院で火災が起こりまして、当時二百数十人の患者がおられたのでございますが、患者さん十二名、付き添いさん一人、おなくなりになりましたことにつきましては、私もまことに遺憾なことと存じておる次第でございます。 この火災発生と同時に、すぐ厚生省の医務局から二人ほど現地に派遣をいたしまして、原因の究明、さらにまた、収容されておりました方々を近隣の病院に収容しなければなりませんので、そういうふうな手配をさせますと同時に、現地の医務局長をして私のかわりに、なくなられた方々に対して弔問をいたさせた次第でございます。 そういうふうなことになりました原因でございますが、これは消防庁の方々と現地においていろいろ調査をしてお
消防法のほうは私詳細ではございませんが、医療法上申しますと、病院は二階建てが原則でございます。二階以上に建てるときには耐火構造でなければならない、こういうふうに、なっておるようでございます。耐火構造でなければ三階以上の病院はつくってはならぬ。 そこで、いま私指摘いたしましたダクトの問題なんでございますが、どうもこのダクトがふさがってない、あいておるというところに問題があったようでございまして、これは先ほどもちょっと現地からの報告によりますと、構造を改善しろという命令が出たというふうなことを承っておりますが、確実にはわかりませんが、出たというふうに承っております。もちろん、出たということであれば、こういう構造改善はさせなければなら
この病院は済生会病院でございまして、公的病院でございますが、第一義には知事が監督の権限を持っておるわけでございまして、医療法上も立ち入り検査をする権限があるはずでございます。
今度の、ほんとうに遺憾なことを反省いたしまして、その上に立って種々な防火体制の確立に努力をいたしたいと考えておりますが、まず第一に、いま申し上げましたような鉄筋コンクリートの病院のダクトの穴があいておるといったふうなことは、やっぱり最近の火災でございますと、あいておりますと火煙が非常に早く上に上がる。その火煙のためになくなるという例も非常に多いようでございますので、この構造問題について消防庁の御協力もいただきまして、現地でそれぞれの病院等について、こういうふうな構造上の問題につきまして再検討をさすというふうにいたしてまいりたいと、かように考えております。 それと同時に、それぞれの病院では、今日まで消防庁の御協力もいただきまして、
先ほどもお答え申し上げましたように、消防庁並びに建設省、関係各方面の御協力をいただきまして、構造の問題について、まずさしあたり総点検をいたしたいと考えております。今度の事件がああいうふうになりましたが、ほんとにダクトがあいておったといったふうな問題もありましたので、こういう問題についてまず総点検をする。で、改造する必要があります場合には、医療金融公庫等においてその資金をめんどう見るようにもしようではないかということを、先般も打ち合わせをしておるわけでございまして、まず構造上の問題をひとつ総点検をする。それと同時に管理体制と申しますか、看護婦さん、職員、その他の方々の管理体制、それも、救出するという考え方に立った責任ある管理体制を強化