血液の問題は、外科手術等において重要な問題でございます。いろいろお述ベになりましたような事実、私もよくわかりません、承知しておりませんが、いろいろ弊害のあるような事態は避けるようにして、この問題に真剣に取り組んでいかなければならぬ、このように考えております。
血液の問題は、外科手術等において重要な問題でございます。いろいろお述ベになりましたような事実、私もよくわかりません、承知しておりませんが、いろいろ弊害のあるような事態は避けるようにして、この問題に真剣に取り組んでいかなければならぬ、このように考えております。
助産婦の養成問題も看護婦の養成問題と相並んで非常に重要な問題でございますので、ことしから始まる五カ年計画の中で相当大きな比重を置きまして、具体的な年次別の計画を立てるようにしてまいりたいと考えております。それがためには、どうしてもお述べになりましたように給与の改善が根本でございますから、給与の改善につきましても人事院のほうとも十分相談をいたしまして、できるだけ他の女性の職種に対して劣らない、見劣りのしない、いなむしろ魅力のある職種として女性の方々に喜んでいただけるような給与の改定に全力を尽くしてまいりたいと考えております。
無医村に対する対策、これはもうほんとうに医療供給体制の中で一番むずかしい問題でございますが、これは何としてでも解決しなければならぬ問題だと考えております。これだけ進歩した日本でございますから、いつどこにおいても充実した医療を受けられるという体制にすることが私は基本だと思うのです。 そこで、現在無医村地域と称せられるものが千幾つあるわけでございますが、ことしから始まります社会福祉の五カ年計画の中において何とかこの問題を解決したい、かように私いま考えておるわけでございますが、その一千百カ所のところにお医者さんを全部張りつける、これは言うことは簡単ですが、なかなかできることではございません。そこで各町村ごとにその地方地方の特性に応じな
私が看護婦問題保健婦問題、無医村対策について頭が痛いと申しておりますのは、そうした問題の解決のためには相当時間がかかるということでございます。きょう言って金を出せばすぐできるというものではない。すなわち、看護婦さんを養成するにいたしましても、保健婦さんを養成するにいたしましても、数年を要するのですね。 ところが国民の要望は性急なんです。その点を、おまえらなまけておったからじゃないかと言われれば一言もございませんが、そういうふうな国民の性急な要望と国の養成計画というものが時間的にズレが出ているところに、私は非常に悩みを感じておるということを申し上げておるわけであり、同時にまた、医療というものについては、国がこれだけ豊かになれば思い
こういうことを言っては失礼でございますが、私非常にけっこうなアイデアだと思いました。アイデアなどと言って失礼かもしれませんが、私そう思いまして、非常に共鳴をいたしております。道路などにつきましても、町村長が自分のところの交通事情ということを考えておやりになるわけですが、結局それは医療問題につながっているということは確かでございますが、今後はそういう面について、医療の面からもこういう村は特に道路を整備してもらわなければならぬというふうなことが必要かと私は思いますから、今後はそういう面から見ても発言をさしていただくようにいたしたいと考えております。 それから第二点の、かりにそういう無医村に行った場合のお医者さんの処遇の問題について、
この前のどなたかの御質問にもお答えいたしましたが、地域の包括的な医療管理体制、これはやはりどうしてもつくらなければならぬと私考えております。今後五カ年間にそういった体制づくりをいたしたいと考えおりますが、その一環として、無医地区におきましても、そういうふうな健康管理をやるための包括的な医療体制、こういうものをつくるようにいたす考えでございます。 現在でも保健所等が出向きまして、健康管理のため、いろいろな健康診断等もいたしておりますが、より基本的な健康管理体制を包括的につくっていくということでやってまいりたいと考えております。
私の考えているところは、計画的にやっていくということでございまして、あちらこちらを拾ってやるという考え方ではありません。
全然同じ構想であることを御理解いただきたいと思います。
まことにごもっともな御意見だと存じておりまして、特に重度の方については、御指摘のように公費でできるだけめんどうを見るということが、やはり一番望ましいことだと思いますので、あまり条件をつけないで重度の方をめんどうを見る。これはほんとうに私、大事なことだと思いますので、今後ともそういう方向に向いて検討さしていただきたいと思います。
お述べになりましたように、盲人にはそのハンディキャップがあるわけでございますから、しかも適した職業は少ないわけでございますので、何としても盲人にふさわしい職業を守ってあげるということを、最優先的に考えるべきであると考えております。
お述べになりましたように、あんまにつきましては法的規制をいたしておるわけでございますが、はり、きゅうについても同じような法律的な規制を加える必要があるかないか。あんまとは多少違うような感じもいたします。いたしますが、基本的な精神においては、盲人の職場を守ってあげる、こういうことが第一前提にならなければなりません。あんまと同じような法的規制をやることが、いまの段階では多少無理だとかりにいたしましても、行政措置において何とかこれを守ってあげるようなことをしなければならぬと考えておりますので、かりに法的規制ができない場合においても関係者の方々とよく打ち合わせをし、相談をいたしまして、盲人の職域を守る方向で進んでまいる考えです。
ABCCの問題につきましては、原子爆弾被爆者に対する対策を立てる上から申しましても、原子力の平和利用ということを考える上から申しましても、私は非常に貴重な調査研究であると考えております。しかも、また今日まで行なってまいりましたこの調査研究は、国連の場においても高く評価されているような次第でございまして、私ども厚生省としては、この調査研究は相当長期にわたって行なうべきものである、かように考えております。 しかしながら、今日までの調査研究のやり方を考えてみますというと、その調査研究の選び方の問題あるいは運営の問題等において、わが政府の自主的な立場が強かったか弱かったかというところが一番大きな問題であると考えておるので、今後私どもは米
私は、先ほど申し上げましたが、長期的な調査研究を続ける必要がある、かように考えております。将来アメリカがこれに対してどういう態度をとってくるか、将来のことでございますから、アメリカの態度がどういうことになるのか、それは私もわかりませんが、かりにそういう場合でありましても、日本政府としては長期的に調査研究を続けていくという態度は堅持してまいりたい、かように考えておる次第でございます。
五十年七十年ということをいま明示するわけにもまいりませんでしょうが、将来アメリカがどういうふうな態度をとろうが、日本政府としては長期的に調査研究を続ける必要性がある、かように考えているわけでございます。日米でいま共同研究をいたしておりますが、 〔竹内(黎)委員長代理退席、委員長着席〕 その場合における運営の問題等についてお互いに話し合いをして、自主性を尊重するようにしようじゃないか、責任の分担を明らかにしていこうじゃないかという話し合いでございます。その点を御理解いただきたいと思います。
援護法の制定という問題につきましては、かりにこれを制定いたしますと一般戦争被害者といったふうな方々との関連等もありまして、いま直ちに援護法を制定するというふうに踏み切ることは、ちょっとまだ時期尚早ではないだろうか、かように考えておる次第でございます。
先ほどもちょっと申し上げましたが、一般的な戦争、戦災による被害者との関係、そういったものについて、もう少し深く掘り下げて結論を出す必要があるのではないだろうかということを考えておる次第でございまして、原子爆弾という人類始まって以来の事柄、そしてまたわれわれは今後永久に戦争はやらぬ、そしてまた戦争はやらしてはならぬ、こういうたてまえにあるときに、こうした方々に対していまのような法体系だけで十分であるかどうか、そういう問題もあわせてもう少し慎重に私考えさせていただきたいと考えておる次第でございます。そういうふうな問題をもう少し煮詰めまして、多少時間をかしていただきまして、先生多年の御主張でございますので、私も、こうした問題に何とか決着を
先ほども申し上げましたように、非常に貴重な調査研究でございますので、私どもは共同研究を長期にわたって続けていきたい、こういうふうな考えを持っておりますが、この研究所ができるにあたりましての――昭和二十二、三年ごろでございますか、そういういきさつ等もございまして、向こうのほうが予算的に相当金を出しているということで、なかなか運営について自主性を持ちにくい面が今日まであるわけでございます。こうした貴重な調査研究を長期的に続けなければならぬという考え方に基づきまして、もう少し運営について責任の分担を明らかにするとか、もう少し自主性を確立するとかいうことが痛感されるに至りましたので、先ほどもお答えがありましたように、昨年の暮れ以来、まだ非公
ABCCの運営につきましては、先ほど来御答弁申し上げましたように、向こうが膨大な金を出し、こちらが一億足らずなんというような状況でございますと、やはり主導性というものを日本が確立するということは私は困難だと考えております。したがいまして、いま非公式ないろいろな話し合いを運営についてしておるわけでございますから、その運営についての話し合いの結果、日本政府はもっと増額せよということであるならば私は増額したらいい、こういうふうに考えておるわけでございまして、主体制を持った、こうした調査研究が共同で進められるということは非常に望ましいことであり、高く評価さるべき問題でございますので、日本政府としても、前向きに積極的にこの問題の研究に進んでま
原子爆弾被爆者に対する処遇の問題につきまして、中村委員から多年いろいろ御指摘をいただいておるわけでございまして、私もできるだけ前向きに問題の解決に当たりたい、こういうふうに努力をいたしておるわけでございますが、来年度の予算におきましては、今回御提案申し上げました程度のところで、ことしはひとつ御了承を願いまして、また今後先生のいろいろな御指摘をいただきながら前向きに取り組んでまいるようにいたしたい、かように考えておるような次第でございます。
御指摘の点につきましては、先生のおっしゃること十分理解をいたしておりますので、今後四十九年度の予算編成に際しましては、前向きにそうした御指摘の点は理解をしながら努力をいたしたいと考えます。