そういうふうな援助の金を政府としていま出す考えは持っておりません。世帯更生資金につきましては、先般も患者の方にお目にかかりまして、返還についてさらに期間の延長をしてもらいたいんだというふうな申し入れがありました。それを見ますと、やはり世帯更生資金の貸し付けはあったものと思いますが、この延長につきましては、社会局長のほうから直接会いまして、できるだけ御希望に沿うように善処いたしましょう、こういう回答をいたしておるわけでございます。
そういうふうな援助の金を政府としていま出す考えは持っておりません。世帯更生資金につきましては、先般も患者の方にお目にかかりまして、返還についてさらに期間の延長をしてもらいたいんだというふうな申し入れがありました。それを見ますと、やはり世帯更生資金の貸し付けはあったものと思いますが、この延長につきましては、社会局長のほうから直接会いまして、できるだけ御希望に沿うように善処いたしましょう、こういう回答をいたしておるわけでございます。
社会局長はいまおりませんので詳細はわかりませんが、四十七年度は間違いなくお貸しをいたしております。そういうわけで延長方の申し入れがあるのですから、四十八年度につきましては、そのときの話し合いでどういうふうになっておるかわかりませんが、患者さん方の御希望に即すように善処いたしたいと思います。
最近における医療の実態から申しまして、看護婦が非常に不足をしておる、お述べになりましたとおりだと考えて、私も心配をいたしておるような次第でございます。そこで今日まで私どもは、養成所の増設とか、あるいは養成所に対する補助金とか、いろいろなことをやってまいりました。しかし、なかなか思うようにできない。そこで私の考えとしては、長期的に五カ年計画でこの問題の解決に当たるべきであろう、こういうふうに私は考えておりまして、先般の経済企画庁の新しい長期計画の策定ということになりまして、ことしから四十八年度から五十二年度までの五カ年間における年次別な計画を厚生省が立てるわけでございまして、昭和四十九年度の予算概算要求をするまでの、ことしの七月、八月
保育所につきましては、各市町村とも非常に希望が多いのでございまして、実は私どもの立てております五カ年計画から申しますと、保育所が進捗率が一番よろしいのです。ほんとうを言うと、進み過ぎるぐらい進捗率がいい。むしろ私どものほうに言わせますと、全体計画から言うと、重度心身障害児とか、寝たきり老人、この狂うに熱と力を入れなければならぬというところなのでございます。そういうことで、来年度はもちろん保育所にも力を入れますが、そういう方面に力を入れなければならぬ年ではございます。しかし、何と申しましても地方からたくさん要望が来るわけでございますし、補助額のほうは一応額としてはさまっておるわけでございますから、これはちょっと動かすわけにはまいりませ
これはいろいろ労働省、厚生省のなわ張り争いみたいな話で始まっているわけでございます。保育ということは、市町村が責任を持ってやったがいいかという問題もありましょう。それから会社、工場においてはやはり労務者の福祉対策というふうな面から、近ごろ非常に労働力不足ということでこれもやらねばならぬ、こういうことで始まったわけでございます。しかし、子供にとってみれば、労働省所管の保育所であろうが、厚生省所管の保育所であろうが、そうたいした違いはないわけでありますから、何かこの連携については私は将来考えるべきだと思うのです。まだ企業内の保育所の数もそうたくさんありませんから、こんなときに相互にどういうふうな連携をとってやったらいいか、もう少し研究す
私ども、将来の児童に対する医療費の問題でございますが、私どもは今日まで特殊な疾病について、養育医療とか、あるいは育成医療とか、小児ガンとか、こういったふうな特殊な疾病を対象にして無料化の方策を考えております。 そこで、乳児の健康を守るためにはどうすればいいのかということが一番の基本になると私は思うのですが、これは人によっていろいろな言い方があると思います。赤ん坊の医療費をただにすることが子供の発育のためにいいというお考えもありましょう。しかしまた一面、乳児というものの健康を守るには、医療費をただにすることによって受診率を高め、お医者にかかるというか、お医者さんの診療を受けて薬をもらう。手っとり早く、私、端的に申し上げますと、乳児
この問題は、幼児の医療の基本に触れた問題だと実は私は考えておるわけです。しかし、現実に地方自治体でやっておる例もあり、やろうとするものも相当ふえておるという実情も知っておりますから、そういう県の実態を十分把握いたしますと同時に、小児医療の医学的な研究もやってもらうということ、それから、無料化によって、ただいたずらに薬ばかりくれるといったようなことになるのかならぬのか、この実態がやはり一番大事なんです。そういうことで、私どもは特に審議会とかなんとかをつくるという必要はありませんが、厚生省にはいままでも小児医療についての審議会等もございますから、十分そういう方面について御検討を願い、同時に役所側においてもそういう実態を踏まえて研究をいた
そういう例のあることを承知いたしております。
せっかく老人の方々に喜ばれている老人医療無料化というものをやったわけでございますから、できるだけ手続を簡素にして医師、歯科医師のほうにあまり御迷惑をかけないようにするとともに、関係者の御理解をいただいて、一日も早く現物給付にする、私はそれが一番望ましいと考えております。したがって、栃木県の具体的な例でございますが、できるだけ早い機会に何とかこの問題の解決のために歯科医師会のほうにも呼びかけて、何とか全面的に協力していただくように努力をいたす覚悟でございます。
御承知のように、なかなかこれはやっかいなむずかしい仕事ではありますが、五十年度末には希望する方々は全部入れるという目算で計画を進めておる次第でございます。
まことにごもっともでございまして、いま医務局長に聞きますと、保険庁の土地も近く厚生省のほうに移管するということに話がついて、いま話を進めておるそうでございます。
先般八木委員が、予算委員会でいろいろ関係大臣に質疑応答されました内容は十分承知いたしておりまして、この同和問題という非常に重要な国民的課題でございますから、私も真剣にこの問題の解決のために努力をいたす考えでございます。
私は、昨年の暮れ就任したばかりございますが、この二カ月の間にはまだ一度も開かれてございません。
八木委員のお述べになりましたように、この問題につきましては真剣に取り組んでまいりたいと思います。
十分理解を深めたつもりでございます。
お述べになりましたもろもろの問題について、この法律の活用のために全力を尽くさなければならぬということは当然でございますから、御趣旨を十分に承りまして、その趣旨に沿うて努力をいたします。
同和事業の重要な問題であることにつきましては、厚生省も大蔵省もその認識においてごうまつも差はないわけでございますから、今後はさらに一そう緊密な連絡をとって、私どもが出した予算は一銭一厘削られないように、大蔵省も削るとおっしゃっていませんから、どうかそういう意味で御理解いただきたいと思います。
お話を承りまして、私どもも、この視覚障害者の問題につきましては、もう少し真剣に取り組んでいかなければならぬであろうということを痛感いたしました。数字で見ましても、視力障害者が、あんま、はり、きゅうその他に従事しておりますのが大体七万幾ら、晴眼者がけっこう多いのでございまして、六万ぐらいになっております。 〔大原主査代理退席、三ツ林主査代理着席〕 こういうふうな盲人の最も適した職種に晴眼者が食い込むことは、できるだけ避けるように努力していかなければなりませんでしょう。しかし、それと同時に、これだけ近代化された社会において、こういうふうな視覚障害者に対する職場をもっと開発するということが必要ではないかということを考えておるわけで
先ほど来お述べになりましたことは私もまことに同感でございますから、次の機会に必ず適正なる価格にいたしまするように善処いたします。
いまの質疑応答を通じまして、私も渡部議員の意見と同意見でございます。これはもうほんとうに真剣に取り組まなければならぬ重要な問題だと私は思います。せっかくここまで来年度予算において入れることにしたわけでございまして、その点は私も前進であったと思いますが、いまいろいろ質疑応答の中でありましたように、残りのものをどうするか、四千万円で足りるか足りないかというような御質疑等もあったわけでございますが、私もこの問題については責任をもって全面的にやれるように努力いたします。したがって、予算で足りないようなものが出てくれば、どこか既定の予算の中でやりくりでもするとか、何とかしなければおさまらぬだろうと私も思いますから、渡部君の意見につきましては全