このネフローゼの問題は、非常に医療費もかさむというようなことで非常にやかましい問題であることは、私も十分承知いたしておりますが、軽微のものまで全部やるというわけにはこれはいかない。率直に言って、なかなかできないと思います。ですから、そういう意味において、そういう入院六カ月ということでしぼりをかけてやっているわけでございます。いまのところ、昨年に比べますと、六百三十八人から三千二百というふうに飛躍的に拡大をしたわけでございますから、もう少し実施の状況を見ましてひとつ善処をいたしたいと思います。
このネフローゼの問題は、非常に医療費もかさむというようなことで非常にやかましい問題であることは、私も十分承知いたしておりますが、軽微のものまで全部やるというわけにはこれはいかない。率直に言って、なかなかできないと思います。ですから、そういう意味において、そういう入院六カ月ということでしぼりをかけてやっているわけでございます。いまのところ、昨年に比べますと、六百三十八人から三千二百というふうに飛躍的に拡大をしたわけでございますから、もう少し実施の状況を見ましてひとつ善処をいたしたいと思います。
お尋ねの点は、じんに対する医療水準を高めるという意味においてこのセンターを考えたらどうか、こういうようなお尋ねのように理解をいたすわけでありますが、十分私も検討をいたしたいと思います。
養護学校の設置の必要なことにつきましては十分理解をいたしておるわけでございまして、それが土地の処分価格の問題からそういう設置が妨げられているということであれば、これは何とか解決の道を探さなければならぬ、私はかように考えておるものでございますので、今後文部省とも十分相談をいたしまして、具体的にひとつ処理してまいるようにいたしたいと思います。
石油タンパクの問題につきましては、私どものほうの食品衛生調査会において、実験段階における安全性の問題について審査をいたしてまいりました。その結果、実験段階におきましてはその安全性を確保しましょう、こういう結論が出たわけでございますが、安全性を実験段階で確認したからといって、直ちに製造販売までしていいというものではない。すなわち、工業的試作品の段階において、もう一回厳重な国家機関の検査を行なった上で、イエスとなった段階において飼料として製造をしていただくようにということで、農林省にその旨を申し入れて、農林省も、試作品の段階において、安全性が確保された段階において製造をさせるようにいたしましょう、こういうことに相なっておったのでございま
私は実は自主的にと申しましたのは、命令をしたのではないといったふうな意味において、やわらかく申し上げたつもりでございましたが、まさしく行政指導によるものでございます。
お尋ねの食品衛生法の審議の際に、非常に不明確な説明をいたしました点はまことに申しわけなかったと、かように考えております。以後十分注意させるようにいたしたいと思います。 なお、食品衛生調査会のお尋ねでございますが、あくまでも公平な調査が行なわれますように、いやしくも世間から誤解を受けないようにしなくちゃならぬという点につきましては同感でございまして、今後ともそういう方向で努力いたしたいと思います。
御意見にありましたように、こうした問題はやっぱり政府部内においても一元的な統一的な態度で臨んでいくべきものである、こういうふうに考えておりまして、今後もそういう方向で努力をいたしたいと思います。 それから、なお、法制上のギャップの問題があるわけでございます。この問題については厚生省がとか、農林省とかいう、なわ張りとか、そんなもの離れまして、やっぱりどこかしら法益的に穴があるような感じがいたしておりますので、いま事務当局にも何かそういう穴があるんじゃないかと、ひとつ研究してくれということで、いま研究を指示しておる次第でございまして、まだ成案は得ておりませんから、いずれ成案でも得ましたら、いろいろ、皆さん方の御意見もお聞かせいただく
私はわからないな。
私のほうでは認定をいたしておりませんので、承知いたしておりませんが……。
昭和四十八年度厚生省所管一般会計及び特別会計予算の概要について御説明申し上げます。 昭和四十八年度厚生省所管一般会計予算の総額は二兆九百三十億百八十三万五千円でありまして、これを昭和四十七年度予算一兆六千四百五十三億六千五百三十三万八千円と比較いたしますと、四千四百七十六億三千六百四十九万七千円の増加と相なり、二七・二%の増加率を示しております。 また、これは昭和四十七年度当初予算に対しまして三一%の増加となり、国家予算全体の増加率二四・八%を大幅に上回る伸びと相なっております。 なお、国家予算総額に対する厚生省予算の割合は一四・七%であり、過去最高のものとなっております。 申し上げるまでもなく、厚生行政は各位の御協
お答え申し上げますが、精神衛生対策の重要性を考えて的確な措置を講じますためには、その実態を把握するということがやはり基本でございます。入院している方々につきましては、毎年その実態を把握いたしておりますが、全国にわたる調査ということになりますと、なかなかむずかしい問題でございますから十年ということになっておりますが、実態を把握することが必要であるということにかんがみまして、今後十分御質問の趣旨を体しまして考えていきたいと考えております。
先ほど来御質疑で明らかになりましたように、本年度は全国的な調査をいたしますから、そうたくさん不足ということもないかとも思いますけれども、不足数についてはこれを全部充足するように、この統計調査に基づきまして、来年度施設整備について全力を尽くして努力いたしたいと思います。
精神障害者に対する対策につきましては、私どもも施設整備の充実とか、あるいは医療保護、そういう方面に全力を尽くしてまいったわけでございますが、その気持ちはあくまでもいまお述べになりましたように、保安、収容的なものであってはならない、私はそうだと思います。私も、本年度において全国的な実態調査をやるということでもございますから、その実態調査の結果を踏まえて、精神衛生審議会の専門家の方々の御意見も十分承って、いまお述べになりましたような精神で基本的な考え方をまとめまして、大いに改善に努力いたしてまいりたい、かように考えておる次第でございます。
だいぶきびしい厚生行政に対する御批判があったわけでございますが、ことばを返しまして恐縮でございますが、昭和四十八年度という年は西欧並みの社会保障体制への出発の年であると私は考えております。すなわち、わが国の社会保障において最も劣っておりますのは年金の問題等でありましたので、そうした問題について私は私なりに努力をいたし、五万円年金という画期的な方向の道へ進んでいるわけでございまして、私は社会保障の非常に大きな前進があった、かように考えておるものでございます。 なお、いまお尋ねの無医村の問題でございますが、これにつきましては私どももほんとうに同感でございまして、この問題をどうやって解決するか頭を悩ましてまいってきておりますが、なかな
無医地区につきましては、小林委員の仰せになりましたように、なかなか思い切った政策ができなかったことは、私もほんとうに遺憾とするところであるということを先ほど申し上げてまいりました。しかしながら、これはなかなか、ほんとうに具体的に、その地域地域において特殊ないろいろな事情がありまして、私は弁解するわけでも何でもありませんが、非常にむずかしい問題で今日まで来ておるわけでございます。どんな山の中にありましても充実した医療を受けられるというふうにしなくちゃならぬということは、もうお述べになりましたとおり、私どもも私なりに努力はいたしてまいりましたが、まだ十分でないことはほんとうに遺憾といたしております。 なお、医療情報システムにつきまし
すでに御承知のように、昭和四十八年度から五十二年度までの新しい経済社会計画というようなものを経済企画庁において立案いたしたわけでございますので、それに基づきまして、厚生省の担当する部分について、年次別な各論的な計画を立てることにいたしております。この計画の基本は、医療供給体制が一番大きな中心になるわけでございまして、私どもは来年度の、四十九年度の概算要求までの間に一応の案をつくりまして、そしてそれに基づいて四十九年度はどうするか、こういうふうに前向きに進んでまいりたいと考えております。医療供給体制の確立こそがわが国の医療の一番の重点であり、しかも、今度の長期計画の私は一番の中心になる、かように考えておるわけでございますから、小林委員
夜間、休日の急患問題につきましては、これは真剣に取り組まなければならない問題でございますので、私どもは今日まで医師会等を中心とした計画的な診療対策協議会というものをつくることにいたしまして、多少の補助金を出しておりまして、当番医制度の問題あるいは応援体制、こういうふうな問題の具体的な体制をつくるようにいたしておるわけでございます。 〔主査退席、大原主査代理着席〕 まだこれも十分ではございませんが、昨年の十月現在で事務局の調べたところによりますと、当番医制度というものの実施状況は、まあわずかでございますが、大体総人口比率にいたしまして五四・九%、これは私も非常に少ないと思います。こんなことではいけませんので、今後とも私どもとし
救急医療体制並びに夜間、急患、休日の問題、こういう問題はほんとうにいままでの医療供給の問題の上からいって一つの穴のあいている体制であると私も痛感をいたしております。今日まではややともいたしますと医師会の御協力をいただくといったふうなことのみに中心は置かれておったわけでございますが、やはり国の責任という考え方から責任のがれしないようにやることが一番大事だと思います。今後はそういうふうな考え方に立って積極的にこの問題に取り組んでまいるようにいたしたい、かように考えておる次第でございます。
お述べになりましたとおりでございまして、私どもも社会福祉施設の整備計画等をやるにあたりましても、ほんとうに看護婦さんがいない。特に重度心身障害児などを見ましても、ほんとうに困っているという実情でございます。 そこで、先ほども私申し述べましたが、今度の計画策定にあたりましては、医療供給体制確立ということが最大眼目になるわけでございます。その中の一番大きな眼目は医療関係者の職員、社会福祉施設の職員をどうやって確保するか、これが最重点だと思うのです。したがって、そういうことを十分認識して積極的に取り組んでまいりたい、かように考えておることをはっきり申し上げておきます。
看護婦さんが不足ということで、せっかく病床をふやしましてももう運営ができない。これは実にたくさんあることは私も十分承知しておりまして、ほんとうにこれは私も悩んでおります。しかし、この問題は単に養成施設において定員を増加するという問題で解決しない。やはり給与問題、これが一つです。先般も社労の委員会でもお尋ねがありましたので、給与の改善のために本年度、昭和四十八年度の人事院勧告も出ましょうから、この際に何とかよその職員と同じように大幅な引き上げをお願いしなければならぬということで、この前も言っておるわけでございます。そういう給与問題、それから夜間の手当問題、これは思い切って国立病院についてはことしやったわけですが、そのほかに保育の問題、