お答えを申し上げますが、血漿分画製剤につきましては、現在、先ほど来お述べになりましたように、民間でやっておるのが中心でございますが、日赤その他につきましては、御承知のように、保存血液等をいたしておりまして、日赤だけでこれを全部血漿分画製剤までやれるかということになりますと、なかなかいまの規模等では実施しにくい面があります。やはりそれぞれの持ち味を出し合って血液全体の需要をまかなうということが必要ではないかと思いますが、気持ちとしては、おっしゃるとおり、そういう方向にいくことが望ましいものだ、こういうふうに私は考えております。
