お答えを申し上げます。 老齢福祉年金につきましては、御承知のように、三千三百円の金額でございましたが、昭和四十八年度は五千円に引き上げ、さらにまた昭和五十年度には一万円、夫婦で二万円ということをきめておるわけでございます。 そこで、ただいまお尋ねにありましたように、塩見前大臣のときに、性格なり位置づけというものを検討しなければならぬということで、その後、厚生省内にありまする国民年金審議会に、他の所得保障の年金等の関係、そういうものの中における老齢福祉年金の位置づけ、拠出制年金との関係、そういうふうな問題点を御検討いただくことにいたしてございまして、当審議会において小委員会を設けまして目下検討中でございまして、まだ結論を私ども
