財政の問題は私が答えるたてまえにはありませんけれども、いまの財政の再建ということもやはり行革の一つの大きな柱であることは事実でございます。その財政再建というものは、行政改革、これによって財政再建もやはりやっていかなければいけませんよということでございます。数字的なことは、その年々の財政の事情なり景気の動向によっていろいろ変わっていく数字ではありましょうけれども、あくまでも財政再建とは特例公債依存体質を脱却するんだよと、それが基本でなければだめですよということを強く打ち出している、その方針に基づいて大蔵省がそれなりの苦労をするということであろうと私は考えております。
