熊本の阿蘇山の泥土でありますが、これが実に深刻なものでありますので、実は建設省におきましては、これを本格的な公共事業として取上げようということに実はいたしたわけでございます。私どものほうといたしましては、建設省がそれを取上げるかどうかわからんという状態でありましたので、まあ差当りは公共事業のほうにそういう予算がなければうちのほうで出しますぞと言つて御協力申上げておつたわけであります。恐らくこの泥土の片付けという問題は、建設省で補助の対象として取上げるということを決定いたしたわけでございます。そうなりましても、恐らく失業者救済という面でやはりどつか落ちこぼれが出て来るのではないか、その落ちこぼれはこちらで救つてやると、こういうつもりで
